こんにちは(^-^)
先日の記事で、私は結んでカットしてでるあまりのラインについて書きました。
ラインは消えてなくなりません。
短いラインでも必ず回収する、私は心がけています。
今はかばんに放り込んで、溜まったら取り出して捨てていました。
しかし、捨てる時も結構大変です。
細かいものなので、かばんから取り除く事は結構大変です。
使えなくなったワームも放り込んでいるので、かばんのボトムは悲惨な状況です(笑)
ちょっと考えた方がいいかなと思いました。
■コメントを頂き、私もやってみます
そして記事に沢山のコメントを頂きました。
私の記事に共感して頂き感謝いたします。
皆様の対処方法も教えて頂きました。
私と一緒でかばんに放り込む。
第一精工さんの「糸くずワインダー」なるものを使う。
ジップロックをかばんに入れておいて、そこに突っ込んでおく。
なるほどと思いました。
「糸くずワインダー」なる製品もあるんですね。
ちょっと気になりました。
「糸くずワインダー」を買ってみようかと思ったのですが、短いラインには向かない感じがしました。
バックラッシュした長いラインとかにはいいですね。
お値段もかなり安く、いいアイデア商品だと思います。
■ジップロック、最適じゃないでしょうか
もう1つの方法のジップロックを使うというアイデアはとてもいいと思いました。
私も収納でよく使っています。
コンビニの袋と思いましたが、口が開いているのでバッグの中で出てしまうことが考えられます。
ジップロックは口を閉められるのでカットしたラインには最適じゃないでしょうか。
これはかなり小さいサイズのものですが、カットしたラインには十分です。
かばんにも入り、邪魔にもなりません。
ジップロックもそんなに高くないですが、似たような商品が100円ショップにも売ってます。
口を閉じられるのがいいですね。
これは指で押さえて閉じるタイプですが、私はあまり上手に閉じられない場合があります。
特に釣りをしている時はトランキーロ(焦っせんなよ)じゃいられない状況があって、多分口の空いた状態になりそうです。
ジップロックにはスライドさせて口を閉じる、ジッパータイプもありますよね。
家にはこれしかなかったので、これでやってみますが、ジッパータイプを購入して使ってみようかと思います。
あとはこれに入れるクセを付けるだけですね。
バッグに溜まっていたラインを入れてみました(笑)
本当に悲惨な状況でびっくりしました。
でもこれで分別できるし、ケースを取り出すときに落とす事もなくなります。
切れて使えなくなったワームもこれに入れておけば、バッグの中は綺麗な状態になります。
ワームは塩でベタベタになりますからね。
小さなジップロック1つでバッグの中も綺麗に分別できます。
ジップロック、とてもいいアイデアだと思います。
コメントを頂き、ありがとうございます。
溜まったら、ジップロックからゴミ箱へ捨ててもいいですが、それほど高いものじゃないので、ジップロックごと捨ててもいいですね。
その方が落としたりしないので、綺麗に捨てられると思います。
ジップロック、釣りでもアイデアで非常に使えるアイテムですね。
私は大きなタイプでワームを種類別に仕分けしています。
ストックするものを分別するには効果的、マジックなどで中身が何か書いておけばすぐに見つかります。
ジップロックを使う事にしましたが、ワームを使い切ったパッケージの袋でも十分使えますね。
ただし、ワームオイルなどでベタベタしているのが難点です。
でもわざわざジップロックを買わなくてもいいかもしれませんね。
ワームの袋は常にあるわけではないですから、ジップロックを1箱買えば、1年とか余裕で持つでしょうね。
■まずは使ってみよう
私はジップロックでやってみます。
釣行記等の記事で、感想やラインが溜まった状態をご紹介していきたいと思います。
バスのバッグ、エリアトラウトのバッグに入れておきます。
まずは入れるクセをつける事からはじめます。
バッグ直入れは道具を出すときに落としているだろうと気になっていました。
これでその心配もなくなります。
故意じゃなくても不要なゴミは出さない、出来る事はやっていきたいです。
皆様も釣り場にゴミを残さないようなアイデアはどんどん教えてください。
そして実践していきましょう。
それではまた(^-^)/