おはようございます。
私は20年ぐらい、スミスさんのライン巻き機を使っていました。
吸盤が弱くなり、今のライン巻き機を購入しようと考えていました。
糸よれなどを考えている今のライン巻き機はやはりいいですね、
■ちょっとした小物、あると便利
これが今まで使っていた、スミスさんのライン巻き機です。
とてもシンプルで、問題なくいままで使っていました。
しかし、吸盤を止めるストッパーを紛失したり、吸盤が弱くなったりして、買い替えを考えていました。
このスミスさんのライン巻き機でも問題ないのですが、20年ぶりぐらいに買い換えました。
ロッドやルアー、ワームにも適正な糸巻きが出来ますね。
専用の機械はやはり優れています。
これが新しいライン巻き機です。
巻き癖などを考えられた、いい製品です。
ケースから出すと、このような感じになります。
ラインのボビンがぐるぐる回って、糸よれを軽減してくれるようです。
このアタッチメントは複数のボビンをセットするもので、バス釣り、渓流釣り、釣り堀では使用しないですね。
よく考えられていると思います。
ラインのボビンをセットします。
アジャスタのねじでテンションをかけます。
リールをセット。
リールのリールシートが付いています。
ボビンが回転しながら、ラインを巻いていきます・
これで糸よれ防止になっているかとおもいます。
奇麗にラインが巻けました。
なかなかいいのではないでしょうか。
ベイトリールの場合は、逆向きにセットすれば使えます。
以外と面倒なライン巻き、これで快適に巻けます。
ちょっとした小物にもお金をかけると、便利になりますね。
■ちょっとした小物が役に立つ
今回のパーツはアマゾンさんで購入しました
色々なパーツがあるので、それぞれ目的のライン巻き機を購入してみてください。
足ではさんで巻くのはつらいのでやめましょう。
専用のものを買うのが一番です。
それではまた。