こんばんは(^-^)
手の痛みで先日病院へ行きましたが、特に問題もなく一安心しました。
結局釣りのやりすぎで手に痛みが走っているという感じのようです。
ベイトタックルのキャスティング方法も矯正していく必要もありますが、痛みのある現在はベイトタックルを控えるつもりです。
しばらくはスピニングでライトな釣りを中心にやっていきます。
出来るだけ手に負担が掛からないタックルを選んで行きましょう。
スピニングの釣りをここ数年まともにやっていませんので、最新のロッドなど持っておりません。
久しぶりに一本買ってもいいかな...
右が、ハンティングシャフト(チューブラー6フィート)
真ん中がハートランドZのフルソリッド(5フィート9インチ)
左がメバルロッド(ソリッドティップの7フィート6インチ)
この中から選んで行きましょう。
リールは一番軽いリールのイグジスト1003にしましょう。
重さは161.6グラム、軽いですね。
ちなみに以前に使用したTDイグニス2506は193.1グラム、2サイズ上なので、だいぶ違いますね。
手に負担をかけないためにも軽いイグジスト1003にしましょう。
ハンティングシャフトは116.7グラムでした。
標準的?
ハートランドZは113.9グラムでした。
ショートロッドですがフルソリッドなので、割と軽いでしょうか。
そして一番長い7フィート6インチのメバルロッドです。
ソリッドティップですが、92.6グラムと圧倒的に軽いです。
バスロッドと比べると、パワーはありません。
しかし長いレングスで魚をコントロールできます。
この長さがあると、考えている攻め方も可能です。
軽いので、手に対する負担も少ないでしょう。
しかし気になるのはメバルロッドという事です。
メバルの釣りは、ジグヘッドにワームを付けて、スイミングさせる様な釣りとなります。
バスの様にシェイクの釣りにあうかちょっと心配です。
ボトムにあるちょっとした障害物に引っ掛けてシェイク、そして外すという事がこのロッドで可能か気になります。
ソリッドティップが外したりアクションを加えたりする事が難しいかもしれません。
先日、中古でこのワームを発見しました。
エコギアのストレートワームです。
私がバスをはじめた頃にとてもよく釣れたワームです。
最新のワーミングによるフィネステクニックなど私は知らないです。
あの頃を思い出して使ってみようかと思います。
手の痛みが引いたら、ベイトタックルでワンフィンガーキャストが出来る様に練習していきます。
それまではこの3本のスピニングロッドを使って釣っていこうと思います。
それではまた(^-^)/