おはようございます(^-^)
犬の名前はミケさんから幸せのバトン?なるものが届きました。
写真を5枚アップするとか?
そんなルール、誰が決めた!
もちろん守りません(笑)
私の思い出の写真と言われても困るんです。
釣りに行くと100枚ぐらいは写真を撮ります。
年間1万枚ぐらいは撮ってるのではないでしょうか。
探すのも一苦労ですね。
近年の思い出の写真を出したいと思います。
バス釣り、釣り堀、渓流釣りと様々な釣りをやる私です。
ロッド作成にリールチューニングもやってます。
基本的に「フィネスな毎日」、軽いルアーやワームで大型魚を狙う事がメインです。
ダイワがいい、シマノがいい、オールドアブもいいぞと色々と考えるのも楽しいです。
今はそれを楽しむ時ですね。
でもビッグベイトも投げるし、大きめのルアーで釣り堀で寄せる事もあります。
でも基本はフィネスですね。
■まさかの3月に生鮒!印象に残っている
2017年3月のびん沼、まさか出ないだろうと思いつつもいつも通り生鮒を投げるとドカンと水面に出ました。
48センチぐらいだったと思います。
非常に思い出に残っている一匹ですね。
■誕生日のお祝いでみんなで仕留めた甲斐サーモン
私の誕生日のお祝いを小菅トラウトガーデンさんで開いてくれました。
その時に釣った甲斐サーモンです。
みんながフォローしてくれて獲れた一匹です。
この甲斐サーモンが私の最大かもしれません。
今はクローズしている小菅トラウトガーデンさん、早く再開できる日を待っています。
■完全に魅力にはまった渓流での一匹
そして去年、初めての渓流釣りに誘っていただきました。
全く違うタックル、ロケーションに魅力を感じました。
最高の場所がまだある事に嬉しさを感じました。
たぶん放流ものだと思うのですが、私が初めて釣ったヤマメです。
沢山のヤマメを釣り堀で釣っていますが、これほ感動したヤマメはいません。
ネイティブトラウトはなかなか入りにくい釣りだと思うのですが、私はパレハ(相棒)に恵まれました。
本当にフォロー頂いて感謝しています。
■やはり一番の思い出はラビとの出逢い
何度もこの写真を出していますが、私が初めて我が家の家族になったラビと出逢った時の写真です。
人を見ると「助けて」と言っている様に必死にないていました。
ネコを飼うことはかんたんではありません。
家に帰って写真を見せると、「連れて帰ってくればよかったのに」と言ってくれました。
そして数日後、現地に行きラビを保護してきました。
びん沼の小さな命が助かった、本当に良かったと思います。
そしてラビは今年の10月で6歳になります。
今は立派に育って、元気に暮らしています。
甘えん坊で私たち家族を癒してくれます。
これからもラビを大切にしていきます。
■この続きを楽しみに待とう
このバスが私が釣りを自粛する前に釣った最後の魚です。
この時から時が止まっています。
早くこの続きが見たいですが、正直長期戦になるのかなと思っています。
今は我慢の時、迷惑を掛けてからでは遅いです。
釣りは比較的感染リスクは低いと思いますが、食事をしたり、コンビニエンスストアに行ったりと人と接するときがあります。
釣り堀でも比較的距離が近くなる場合があります。
自覚症状がない場合もあるそうで、知らずに人に感染させる事もあります。
なので私は釣りは落ち着くまで自粛したいと思います。
でも早く釣りしたいですね。
これは皆さん同じ気持ちでしょうが、我慢の時ですね。
■幸せのバトン?放り投げてやるよ!
この企画、バトンを5人の人に回すようです。
この手の企画は正直キリがないです。
私は誰にも回すつもりはありません。
バトンも俺に放り投げられた方が喜んでるんじゃないの?
エイッ!
鉄柱に当たってボロボロ。
私のバトンは終わりです。
皆さんも思い出の写真を見返してみてはいかがでしょうか。
ということで
おしまい